

膝治療は「曲げる」よりも「伸ばす」
日常生活で階段の上り下り、床に座る、正座やしゃがむ、立つなどの動作は多くありますよね。 上記の動作が困難な方で「強い腫れや熱がある」「痛くて歩けない」など日常生活を送れない場合は精密な検査が必要ですが、 実際、膝でお困りの方の多くが「変形性膝関節症」と診断されているように思います。 また、ほとんどの方が「膝が曲がらない」を気にされています。 なぜでしょうか? 「実際に膝を曲げていくと痛くて曲げられない」からでしょうか。 でも、「曲げられない」からと無理に「曲げよう」とせず、別の新しい視点を持ってみましょう。 例えば、今の自分の状態が「膝がしっかり伸び切っていない」「膝のねじれが強い」のだとしたら。 「伸ばすこと」が近道かもしれません。 実は、わずかにでも普段から膝が曲がったままの状態が続いていることで膝の関節に多大な力がかかり、それが曲げるときの痛みや膝の変形を進行させることがわかっています。 当院の施術で膝のねじれが落ち着きしっかりと伸びるようになってくると筋肉のバランスが整い関節の動きがスムーズになります。その結果、痛みが和らぎ自然と膝の曲が


治療者にとって必要なペインマネージメント講義(2025年12月14日)
2028年に慢性疼痛診療ガイドライン改訂版が出版されます。 慢性痛おいて、最新の情報を得るために講義を受けてきました。 慢性疼痛診療ガイドラインをもとに、はり施術を行っています。 (はり施術風景)がんサバイバーの痛みを調整するため実技風景です 腕と、ふくらはぎ、耳にはり施術を行います。 線維筋痛症の痛みを調整する講義 顎関節症の痛みについて まとめとして・・・ はり施術が医薬品と類似する効果があること。また、はり施術が脳に作用することで、特定のホルモンが放出され疼痛を緩和することができる、また自身のホルモンが放出されるため副作用がない等、慢性の痛みに対して、はり施術が科学的に証明されていることがあらためてわかりました。
肩甲骨の内側の痛み
40代 男性 医療関係者|右肩甲骨〜背部の重だるさ・痛み 長時間の手術・デスクワークで肩甲骨内側にジワジワした痛み MRIや整形で異常なし/マッサージ・整体でも一時的改善のみ 上記は来院された方の例です。 皆さん、肩甲骨に原因があると思ってマッサージや整体に行く。...
足底腱膜炎?
足底腱膜炎は本当に「治りづらい」というイメージが強い症状だなと思います。 講習会でも、参加者の先生方に 「どんな症状が治りづらいと思います?」 と質問をすると「足底腱膜炎」という先生が本当に多いです。 朝起きて一歩目が激痛。...


環境循環を学ぶ(注:虫の写真あります)
昨日、「西宮市 こども農業塾」のために 西宮市甲山(かぶとやま)へ JR甲子園口ほんわかセンター街の商店街代表として 運営サポートとして参加しました。 毎年のことながら、今年は特に熱中症対策として午前中で活動を終えるよう努力し、無事に2回目を終了。...
湿気を溜めない身体づくり
最近、梅雨に入りましたね。 こんな時期、体調不良を訴える方が多くなってます。 だるさ・めまい・吐き気・むくみなど。 実はそのまま放置しておくと・・・ 冷房にあたる ➡ 体内に水分が停滞する ➡ 体調不良に という悪循環に。 これは東洋医学でいう「水毒」症状。...
靴、大切です!
子供の成長が早いため、親としては少し大きめの靴を選んでしまいがちですね。 実は、大きめの靴は子供にとっては弊害があります。 靴があっていないため、足が靴の中で動いてしまって疲れやすい。 また成長期に大切なセンサーとなる足指の機能を十分に使えなくなるので、...
'’子供の浮き指’ が増えています
「浮き指」という状態をご存知でしょうか? 指とは、足の指のこと。 両足にしっかりと体重をかけているのに、無意識に足の指が浮いている状態をいいます。 浮き指になると ●平坦なところで転ぶ●姿勢が悪い●走るのが遅い さらに、足指先は繊細な知覚神経が地面に触れていないので...


シーバー病
サッカーをしている8歳の男の子、ふくらはぎの痛みで来院されました。 週に1~2回、1日6時間以上することがほとんどで、最近時間が長くなったばかり、とのことです。 数回来院してもらい、痛みも少なくなってきたある日、突然こういわれました。 男の子「先生、前からかかと痛いねん。」...
不妊治療の例
以下、不妊治療の例です。 Aさんご夫妻の場合。 結婚して7年が経過しても妊娠の気配が無く、病院検査では二人とも問題なしといわれ、それでもセカンドオピニオンをと病院巡りをかさね、それに加えて民間療法も試されたそうですがどれも効果はかんばしくありませんでした。...







